面接に備える

未経験者の転職者はいるか

 

 40代で未経験への職種へ転職するというのは、とても勇気がいることですし、不安も非常に大きいものとなるでしょう。その不安を少しでも和らげておくためには、面接時の面接官への質問がとても大切なものとなってくるはずです。

 

 まず、未経験者であり、且つ、転職者はいるのかどうかを確認してみましょう。つまり、自分と同じ立場の人がどれだけいるのか、またはいないのかを確かめておくのです。

 

 もしいれば、それは自分にとっての安心感となるはず。また、それを確認することで、「確かに同じような境遇の人がいるから、不適格者であるわけではない」と面接官に思わせることもできるかもしれません。

 

 

前職の経験の中で活かせそうなこと

 

 これから未経験のことに挑戦するとは言っても、40代になるまでに経験したことは無駄にはならないはずです。これまでの自分の経験をどう活かすことができるのか、それを面接官がどう考えているのかも聞いてみましょう。

 

 全くない、と厳しい意見を浴びせてくる面接官はいないと思いますが、面接官からの回答でそれに近いものを感じたのであれば、転職活動プランに何らかの修正を加える必要があるかもしれません。

 

 もし具体的に「この経験が活かせる」と指摘されたら、それを最後のアピールとして活用してください。

 

 

自分と同じ年齢の時の境遇

 

 面接時の逆質問、つまり、応募者側が面接官に色々と質問できる機会では、面接官本人のことについて尋ねるといいと言われることがあります。

 

 「40代の時に何をしていたか、何を考えながら仕事をしていたか」と尋ねてみてはどうでしょうか。面接官が同年代なのであれば、今まさに何を考えているのかを尋ねてみましょう。

 

 自分のことを見つめ直すための質問になります。その会社で働く人はどういった意識を持っているのかを知ることもできます。アピールに活用したいなら、面接官からの答えに対してさらに質問できるような準備をしておくといいでしょう。

続きを読む≫ 2016/01/20 17:04:20

迷っているなら絶対にすべき給与の交渉

 20代などの若い世代だと、なかなか給与の交渉というのはしづらいのかもしれません。40代でもしづらい気持ちは同じかもしれませんが、ある程度経験を積んでいる年齢ですから、給与の交渉をすることにネガティブになる必要はないでしょう。

 

 転職の目的が給与アップやキャリアアップのためでなければ特に必要ないのかもしれませんが、もし少しでも給与アップを狙っているのであれば、これも迷う必要はないはずです。

 

 給与の交渉をしたからといって落とされてしまうこともあまりありません。むしろ転職後に思っていたよりも給与が貰えなかったことによって、後悔したり再度転職を考える方が人生にとってはマイナス。
 給与の交渉は、多くの40代の転職者がすべきことであると思っておいてもいいのです。

 

 

面接時に堂々と交渉を切り出しましょう

 さて、給与の交渉にはタイミングというものがあります。必ず面接中に切り出すようにしてください。面接が終わった後に問い合わせる、あるいは内定を貰ってから切り出すのはマナー違反ですし、それこそ内定を貰える可能性が消え、内定取り消しとなってしまう可能性すら出てきてしまうでしょう。

 

 面接中のベストな切り出しのタイミングとされているのは、面接の最後です。面接官に、「質問はありますか」と問われたら、その時に、できるだけ堂々と切り出すようにしてください。
 タイミングも大事ですが、「堂々と」というのもポイント。給与の交渉は遠回しにしないのが鉄則です。

 

 

実績と希望給与の整合性を見出しておくこと

「給与を前職よりも上げてください」といった交渉術では、もちろん通用するはずがありません。
 前職よりも上げて欲しいと伝えるのはナシではないですが、前職で幾ら受け取っていたのかを伝え、上げて欲しい理由も同時に伝えるようにしてください。そこには整合性が必要なのです。

 

 もし給与を上げてもらう根拠が具体的に見当たらない場合は、「転職後に結果を残したら給与アップを検討して欲しい」と願い出るのもひとつの交渉術と言えるでしょう。

 

 根拠なく「これだけ欲しい」と言われるよりも印象はよく、自信の表れとも取られるので、悪い印象は与えずに済みます。そこである程度の約束を取り付けることができれば、給与交渉も半分以上は成功したようなものではないでしょうか。

続きを読む≫ 2015/08/25 15:45:25

何を質問すべきか

 基本的には調べてすぐ分かるようなものと雇用条件が主な内容に関しての質問はNGとなります。

 

 聞くのなら実際に仕事をするのならどのような仕事をするようになるのか、その際にはどのようなスキルが必要となるか、と採用されることを前提にして仕事に関する質問をした方が仕事に対する意欲をアピールすることができるでしょう。

 

 逆質問の数自体もあまり多くても意味がないですが、少ないと面接中に答えが出てしまって逆質問のネタがなくなってしまうということもあるので、できれば4個か5個程度は用意しておくのがいいでしょう。

 

 

自分からする質問だからこそ

 そして40代であれば逆質問という立場になるからこそ、その質問をする際の内容に気をつける必要があります。今までは質問されたのを答える立場ですが、ここからはこちらが質問する立場となります。

 

 その際に相手が自分より若い場合にはその質問をする際に無意識に相手を下に見るような感じで言ってしまうということ危険が出てきます。

 

 これは答える側だからこそセーブできていたが、自分から言う側に、ようするに「攻める側」になるとそれが外れてしまうからこそ起こる可能性があるものです。

 

 とにかく最後まで気を緩めず謙虚な姿勢で挑むように心がけましょう。

 

 

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続きを読む≫ 2014/11/25 14:22:25

語るべきは「前向き」と「貢献」

 基本的には志望動機はどの世代でもその企業で自分の意欲と興味を惹いたことと自分のスキルと経験を合わせた内容を答えることになります。40代の場合にはその内容の中に「前向きさ」を入れた方がいいでしょう。

 

 高齢になったとしても前向きに意欲的な人間の方が企業としては消極的で保守的な人間よりも採用したいと思うものですから。また転職で入るのなら当然企業としては即戦力を期待していることになります。

 

 ということは志望動機の内容にその企業の求めているものと合わせて「これならここに貢献できるから」というような内容を加えれば相手にも説得力のあるものとなります。

 

 

理路整然と

 前向きさは大事ですが、それと同時に40代だからこそ論理的な内容にすることも大事です。

 

 若ければある程度抽象的でも許される部分はありますが、40代となってそのような内容だと相手にも仕事に対して不安を与えてしまうからです。

 

 相手に疑問が生まれないような志望動機になるように、自分で作成した文章を見ていって疑問や「ん?」と思うようなところがなくなるまで手直しをしていきましょう。

 

 場合によっては面接前に誰かに見てもらって、どこが分かりにくいかというところを指摘してもらうのも手です。

 

 

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続きを読む≫ 2014/11/25 14:21:25

どのように自己紹介をするか

 自己紹介は自分という人間を相手に伝えるための最初の儀式であり面接においても大事な場面となります。

 

 40代の人によってはしばらく自己紹介というものをしたことがないのでどうやっていけばいいか分からないということもあるでしょう。

 

 自己紹介は自己紹介です。早い話が「相手に伝えたい自分の情報」を言うものです。

 

 技術や経験のアピールについては自己PRの方で言うことになりますが、こちらは単純に簡単な情報を伝えるだけのものなので、自分が何を相手に伝えたいかを考えて内容を作っていきましょう。

 

 

長すぎないように

 40代となると自己紹介において語りたいことも多く出てくることでしょう。

 

 しかし自己紹介は確かに自分の情報を相手に伝えるものでもありますが、それは違った視点から見ると自分の情報「だけ」を言う場面になります。

 

 そうなれば長々となってくると聞く相手としてはうんざりしてくることになるでしょう。特に人に指示を出す立場だった人はその性質上、やたらと話しが長くなりがちとなってしまいます。

 

 自己紹介の文章を作成した後、その長さが適切かどうか、具体的には1分前後で終わるかどうか確認して追加したり削ったりしていきましょう。

 

 

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続きを読む≫ 2014/11/25 14:21:25

 
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