知人の転職にまつわるはなし/41歳男性

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WEBライター
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 東京・神奈川・埼玉近辺の会社密集地帯ではまれにあることなのですが、私の知人で「間違って同名別会社に面接に行ってしまった」という人がいます。

 

 特にインターネットなどの求人サイトで転職活動を行っていると、面接や会社説明会に参加するまでは会社を訪問する機会はありません。

 

 彼の場合は運悪く、規模の小さいWebデザイン系の会社を一時期に何社も受けていて面接が日に何件も重なっていたことが混乱の原因だったのでしょう。

 

 事前にきちんと調べていたらしいのですが、当日になって会社から会社への移動でばたばたしているときに携帯で別会社のWebサイトを検索してしまい、そのことに気が付かなかったようです。

 

 

 

 知人の中では短い人だと3週間(1社のみ)、長い人では1年前から初めていて現在も継続中という人もいます。客観的な印象としてはいたずらに視野を広く、かつ時間をたくさんかければいいというものではないといったところでしょうか。

 

 

 

 たまに、アルバイトの面接に来た大学生が「どうしてウチの会社で働きたいの?志望動機を聞かせてください」と尋ねられて「家が近かったからです」と答えたという冗談みたいな話を聞きますが、そこまで軽率ではなくとも似たような動機で転職した知人がいます。

 

 その人は日本で100人に満たない数しか発症していないとても珍しい持病を抱えているのですが、掛かりつけのクリニックがあるビルに入っていた会社に転職してしまったのです。

 

 なんでも小さいクリニックで待合時間が長く、知らず知らずのうちにその会社の人と顔見知りになってしまい、色んな話を聞いているうちに興味が湧いてきてしまったようなのです。

 

 おまけに身の上話を始めると「君みたいな人ウチに来てくれると嬉しいんだよね」とやや遠回りなオファーまでいただいてしまい、あとはトントン拍子だったようです。これも人の縁というやつでしょうか。


 
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