転職求人倍率はアップしても、40代は狭き門!? 

転職求人倍率はアップしても、40代は狭き門!? 

 

 

 株式会社インテリジェンスが運営する転職情報サイト「DODA」によると、転職求人倍率が1.30倍となり、3カ月連続で過去最多記録を更新しました(2013年8月時点)。アベノミクスや東京オリンピック決定が、企業の中途採用に好影響を与えているのでしょう。

 

 一方で、企業規模に関わらず、業績悪化に伴い、中高年がリストラされているのも現実といえます。そうした背景を受け、「DODA」に登録している転職希望者を対象に、「40代の転職は厳しいと思う?」という調査が行われましたが、その結果は何と90.8%が「厳しいと思う」と回答しました。

 

 寄せられたコメントの中にも、「パートさえ決まらない」「選ばなければあるのは若い人だけ」といった、シビアな意見が多かったようです。

 

視野を広くもつことが転職へのカギ

 

 ですが、転職市場に40歳以上の求人が皆無というわけではありません。 実際、40歳を超えても、キャリアや収入のアップにつながる転職を果たしている中高年の方はいます。ただし転職成功者全員が、業界で注目されるキャリアがあって、ヘッドハンティングされているわけでもありません。    転職に成功した中高年に共通しているのは、徹底的に自己分析を行い、これまでの業種・職種などにこだわらず、視野を広く持って活動を行っていることだといえます。    自分一人でできる転職活動には、限界があります。それなら、複数の転職サイトに登録し、キャリアカウンセラーなどプロの力を借りながら、諦めることなく転職活動を続けるのも選択肢の一つです。  いざというときに困らないように、会社に在職している間にスキル習得や資格取得に励むなど、準備をしておいた方がよいのかもしれません。

 
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